リアブレーキのキャリパーには(当時としては)レーシングマシンを意識させるパーツが装着されています。
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VF1000Rのリアキャリパーには対抗ピストンのリアキャリパーが装着。
そしてこのリアブレーキはフロントブレーキに比べとても、すばらしいタッチで動作してくれます。
もちろんディスクプレートはベンチレーテッドディスクです。
国内マシンでは常識になっているジュラルミン鍛造パーツのリアブレーキステップまわりです。
ステップのゴムの減り方が、このマシンの年月を物語っています。
バンクセンサーが若干かすっていますが、バンクしていないVF1000Rがコーナーの急激なうねりで、ほんのちょっと路面にかすったのです。
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VF1000Rで行こう!は、VFを四半世紀乗っているライダーのサイトです。
6年ぶりにVF1000Rを車検に通します。
VF1000Rで行こう!へようこそ!管理者のYasuです。
私のVF1000Rは1984年に購入。もうすぐ四半世紀を迎えます。しかし、今も現役バリバリ。街中を、郊外を走っていると結構目立ちます。