昨日、VF1000Rをガレージから出してエンジンをかけました。
そして、ちょっとそこいらを散歩して、ガソリンでも入れに行こうと支度をしていると・・・
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なんだかガソリンのにおいがあたりに漂ったのです・・・
ん?いったいどういうことでしょう?
買い置きのガソリンタンクは空っぽだし、どこかにガソリンがあるわけがありません。
ということは、ガソリンのにおいの犯人は、今そこでエンジンのかかっているVF1000Rしかいません。
VF1000Rのエンジンを止めて、カウル下をのぞいてみてもガソリンがもれている気配はありません。
しかし、この強烈なガソリンのにおいは、間違いなくVF1000Rからにおってきます。
注意してみると・・どうやらキャブレターのあたりからガソリンがしみているようです。
ガソリンコックをオフにして、えいこら・・VFをガレージに戻しました。
さて、いつバイク屋に持って行こう・・・・
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VF1000Rで行こう!は、VFを四半世紀乗っているライダーのサイトです。
今日は本当に暑くなりそうだ。
VF1000Rで行こう!へようこそ!管理者のYasuです。
私のVF1000Rは1984年に購入。もうすぐ四半世紀を迎えます。しかし、今も現役バリバリ。街中を、郊外を走っていると結構目立ちます。