やっぱりバッテリーがあがった・・・・ここ1ヶ月くらい乗っていませんでしたから、案の定です。
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そういえば、2009年になってから1回も乗っていないです。
で、ガレージを開けて、VF1000Rのエンジンをかけようと思ったわけです。
しかし・・・「キュルキュル・・キュ」・・・・「ヤバイ」。
すぐにキーを抜いて、工具を引っ張り出してきました。
VF1000Rのバッテリーはサイドカバーをはずすと見えるのですが、バッテリー充電するにはシートをはずす必要があります。
これが本当にめんどうください。
シートをはずすには、サイドカバーをはずし、テールランプをはずし、シートのアンカーボルトをゆるめてからシートをはずします。
一体設計をしたヤツは何を考えているのか?・・・と思ってしまうほど、メンテナンス性の悪いVF1000Rです。
やっとこはずれたシート。
すぐにバッテリー充電器をつなぎ充電開始です。
このバッテリー充電、すぐに忘れてしまうので、パソコンの前にキーでも置いておきましょう。
バッテリーは放電状態も悪いけど、過充電もかなり悪いとの事。
8時間程度したら、はずす事を忘れないとね。
うっ、その時間は飲んでいる時間だ。目覚まし時計もかけておこう。
皆さんも冬場のバイクのバッテリーは気をつけましょうね!
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VF1000Rで行こう!は、VFを四半世紀乗っているライダーのサイトです。
VF君、無事退院しました。やっぱ、リレーの故障と言うことでした。
VF1000Rで行こう!へようこそ!管理者のYasuです。
私のVF1000Rは1984年に購入。もうすぐ四半世紀を迎えます。しかし、今も現役バリバリ。街中を、郊外を走っていると結構目立ちます。