VF1000Rで行こう！

リアサスペンション：ホンダVF1000R（1984年型）を今でも乗り続けるライダーのブログです。

VF1000Rのリアサスペンションを見ていきましょう。

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リアサスペンションもフロント同様、3段階の減衰調整ができます。

リアサス減衰調整はフューエルタンクの左側下に取り付けられたノブを引っ張り調整します。

ノブを引き出すと減衰が強くなります。

たとえば、高速道路に入ったときなど減衰を強くしたいときがあります。

そんな場合、フロント、リア、両方とも、パーキングなどで止まることなく減衰を強くすることが可能です。

減衰調整の部の横にはリアサスペンションのエア圧調整バルブも備わっています。

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VF1000Rで行こう！は、VFを四半世紀乗っているライダーのサイトです。

なんと、VF1000Rのカタログが手に入りました。

VF1000Rで行こう！管理者

VF1000Rで行こう！へようこそ！管理者のYasuです。

私のVF1000Rは1984年に購入。もうすぐ四半世紀を迎えます。しかし、今も現役バリバリ。街中を、郊外を走っていると結構目立ちます。