いつもVF1000Rに乗りに行くと、決まって下の娘がついてきてくれます。
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私がバイクのキーを取り出すと、「私もいく~」としっかりとジーンズに履き替え、嫁さんのライダーズジャケットを小脇にさっさと支度をします。
このごろは「マックのチケット持った?」「ミスドの割引券もった?」・・とぬかりはありません。
ちょっとレーシーなポジションのVF1000R。それでも喜んでついてきてくれるので、とてもうれしいです。
もう少し大きくなったら、乗り心地が悪いだの、ポジションがイヤだの、文句をつけてくるでしょうか。
それでも文句をつけてくれるならいいですよね。ふつうなら、バイクなんて見むきもしないですから。
もし、文句をつけてきたら、ビッグスクーターでも買っちゃおうかな。
その時まで、娘がバイクを好きならいいなと思ってしまいます。
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VF1000Rで行こう!は、VFを四半世紀乗っているライダーのサイトです。
なんと、VF1000Rのカタログが手に入りました。
VF1000Rで行こう!へようこそ!管理者のYasuです。
私のVF1000Rは1984年に購入。もうすぐ四半世紀を迎えます。しかし、今も現役バリバリ。街中を、郊外を走っていると結構目立ちます。